2008-06-14から1日間の記事一覧
中々忙しいのです。でもぽつぽつ投下していければなと。 また、先日の通り魔事件についてはいろいろと考えさせられる所がありましたが、どのような視点でもってこれを考えるべきなのか判断しかねていますし、あえて言及すべきことでないような気もします。し…
「ユグドラシル」が「生と死」を主題に据えた作品なら、 「orbital period」は「世界と実存」のアルバムと言える。 どちらも、「線を引き」、すなわち、2項対立を用いて、〈個〉のありようを描く。また「『生』と『死』」も、「『世界』と『実存』」も、い…