最期の手紙

BUMPの「K」の、絵描きが黒猫に託した恋人への手紙ってあれ、どんなこと書いてあったんだろうか。何か小学校の国語でこんな事したなぁと思い出す。なんだかその時の気持ちに戻ったみたいに考える。

ううむ…、、、これ、相当奥が深い気がするなぁ。「K」単体だったらそれこそ自由かも知れないけど、一応これは藤原基央バンプオブチキンの作品な訳で、「saling day」とか「embrace」とか聴いちゃうと深読みせざるを得なくなる。気が向いたら考えよう。。

BUMPの詞って良くも悪くも(僕は断然素晴らしいと思いますが)小学校の教科書に載ってそうなのが多いように思う。まあ実際「童話」を意識して書いてるのが多いから自然なことだと思うけど、やっぱどう考えても童話としてクオリティ高いと思うし、教科書に載っても全然おかしくないなぁと思う。